健康で元気なうちに自分自身の素敵な写真を撮りませんか。また、自分の為というより、数世代未来の子孫のために残す。 楽しく刺激のある終活をおくりましょう。おしゃれをし色んな人と交流をしていく。 我々写真業界も考え違いをしていたようです。 「葬儀のための最後の一枚」ではなく、折々の肖像写真も長寿の証として残しませんか。 還暦からは、長寿を祝う節々(古希・喜寿)があります。元気に過ごす目標にして写真を撮りましょう。